小惑星2002NY40の軌道アニメーション
西端 一憲
2002年8月18日に地球に最接近した小惑星2002NY40の軌道アニメーションを、ステラナビゲーターをもとに二つ作りました。
一つ目は、
『太陽系の中をどのような軌道で移動するのか』
を表したアニメーションです。
画像は、太陽を中心に惑星軌道を画面と平行にとった座標で、
地球の南側遠方から北方向を見た様子です。期間は2002年7月7日から12月29日の175日間で、約70秒のアニメーションです。1秒が2.5日になっています。以下の画像をクリックするとご覧になれます。
中心の明るい星は太陽。
太陽を中心としたほぼ円形の軌道は、
太陽に近い順に、水星、金星、地球、火星。
大きくゆがんだ軌道が小惑星です。
次に、太陽系の中でこのように動く小惑星が地球から
どう見えるのかを示すために
二つ目のアニメーション『全天の星座の中を小惑星がどのように動くか』
を作りました。期間は2002年7月7日から8月31日の55日間で、55秒のアニメーションです。1秒が1日になっています。以下の画像をクリックしてご覧下さい。最接近する8月18日(41秒前後)頃とそれ以外の時期の小惑星の動きの違いに要注意・注目!!

画面の左の明るい夏の大三角形の左下にある明るい星が小惑星。
始めはほとんど動かないが、ある時から突然動き出す。
これらのアニメーション制作に使用したソフト
ステラナビゲータ
イラストレータ
アフターエフェクト